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考え方 [中澤先生]

世の中には

すごい考え方をする人がいる

高校時代、電車通学中に

一緒に電車に乗っていた友人が一言

「おい、中沢!

電車って本当は動いていないんだぞ

本当は、電車が止まっていて

周りの景色が動いているんだ!」

ムム。

「そーだったのかー」

なかなかすごい考え方だ。

背理法の考え方に似ているかも

そんな気がした2009年6月。

ごきげんよう

私です

もうかれこれ5年以上は

電車に乗っていないな。

駅のごちゃごちゃした人混みが苦手だ。

電車内で偶然、塾生に会ったときの

あの変な感じが苦手だ

何を話したらよいものやら

迷ってしまう

いっそのこと

数学の2項定理展開やら

ロピタルの定理について

話した方が良いのか

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定期考査 [中澤先生]

高校1年生の諸君

高校入学後の初めての

定期テストはいかがでしたか?

おはよう

こんにちは

こんばんは

ごきげんよう

私です

定期考査って

未だに好きになれない

定期考査という響きに

ビクッとしてしまう

「テスト」という言葉にはない

変な重量感が嫌だ

まー、今、高校1年生の

定期考査を解いたら

数学は間違いなく

100点取れるのだけども

そんな第1回目の定期考査も終わり

はやくも

第2回目の定期考査まで

残り1ヶ月を切っています

皆さんはそろそろテスト勉強していますか?

前回良かった人もそうでない人も

そろそろテスト勉強し始めないと

間に合わなくなりますよ

なんたって、

今度のテストからは

内容的に難しくなるから

定期考査だけに

今から降参しないように

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横断歩道 [中澤先生]

小学1年生が、手をあげて

横断歩道を渡っていた。

なんだか微笑ましいね。

そう言えば、

いつ頃から、横断歩道で

手をあげなくなったのだろう。

皆さんは、手、あげてますか?

私は、つい最近まで横断歩道で

手をあげてました

いや、嘘です。

ごめんなさい

さすがに今手をあげるのは

恥ずかしい

そんな私です

ごきげんよう

手をあげるっていいよね

みなさんは普段手を思いっきり

あげたことありますか?

私は昨日、思いっきりあげたら

背筋をつってしまった

もう私も年だ

中年という言葉が

似合う年だ


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読み方 [中澤先生]

数学を学習していると

微分」の単元で

「f'(x)」という記号が出てくる。

この「’」という記号、

日本の高校では、

なぜか「ダッシュ」と呼ばれている。

しかし、海外の数学の授業では

プライム」と呼ばれている。

残念ながら

どんなに辞書をひっくり返しても

なぜ日本だけ「ダッシュ」というのか

わからない。

知っている方がいれば、

ぜひ教えてほしい。

そんな「ダッシュ記号」に

魅かれてしまっている

私です

ごきげんよう

でもダッシュと聞くと、

私の場合、「翼くん」を思い出す

キャプテン翼のオープニング曲

「ダッーシュ、ダーッシュ、ダッシュー♪」

というメロディーが頭から離れない。

こんな私も中学時代

サッカー修行で「ブラジル」へ。

行こうと本気で考えていて

独学で「ポルトガル語」を勉強したものだ

ボンヂーア!

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授業料 [中澤先生]

大学の授業料をいろいろと調べてみると

私立大学の授業料が下がってきていると

言われているが

それでも国立大に比べると

やはり高いのが現状だ。

それも理系に限ればかなり差が出ている

国立大の授業料が平均して50万程度に比べ

私立大の授業料は、平均して80万程度

これが4年間続くわけだから

結構な額になる。

それにアパート代や

電気代などなど

その他にもお金がかかる

大学に行くにも、

いろいろとお金がかかるものだ

そんなお金がかかる

私立大学を卒業した

私です

ごきげんよう

まぁ、私の場合

センター試験でちょっとした失敗をしてしまい

国立大学に行けなかったんですけども

本当は信州大学に行きたかった

ほんの10年ほど前は。

今センター試験を受ければ

数学については満点とれる自信あるのに

あぁ、もっと勉強しておくべきだった、

高3の夏。

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アキレスと亀 [中澤先生]

ここ3~4週間で

5kg

体重が減りました

私です

ごきげんよう

いやー、最近食欲がなくて

あまり食べたいとも思わないんだよね

某牛丼屋や回転寿司の店の前を

通っても

「美味しそうだ」と思わないし

2、3年前も同じような感じで

あの時はーたしか、体重が10kg減ったな

まぁ良いダイエットとして考えよう

それはいいとして

今日の数学こぼれ話だ。

結構有名なパラドックスの話。

昔々、アキレスという若者がいました。その若者は非常に体が丈夫で腕っ節も強く、特に足が速いことで有名でした。ある日、非常に足の遅い亀がアキレスに向かってこんなことを言い出します。

 「アキレスよお前は足が速いらしいが、オレに少しでもハンディを与えてくれればお前は絶対おれを抜くことができないぜ。」

アキレスが不思議に思っていると、亀は続けます。

「たとえばオレがお前から100メートル先からスタートしたとしよう。お前はいつか100メートル先の俺のいた場所にたどり着くだろう。しかし、オレはお前が100メートル進む間に10メートルは進んでいる。次にお前がさらに10メートル進む間にオレは1メートルは進むだろう。これを繰り返していくとお前は絶対と同じ場所にたどり着くことはないだろう?だからいくらお前の足が速くいても、絶対オレを抜くことはできないんだよ。」

実際に競争するとアキレスは亀に負けることがありません。しかし、亀の言っていることにアキレスは反論することができませんでした。

さて一見間違っていないように聞こえるこの亀の話は絶対どこかが間違っているはずです。
どこにおかしなところがあるんでしょうか?

ちなみにこのアキレスって、「アキレス腱」で有名だ

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ココ [中澤先生]

最近、めっきり暑くなった

寒いのよりは

暑い方が好きだ

今年の夏も

クーラーをどれだけ

使わずにすむか

チャレンジしよう

去年は結局一度もクーラーを使わず

扇風機で過ごしたからな

あの寝苦しい夜が

なぜか無性にクセになってしまう

夏という季節が好き

ごきげんよう

私です

夏と言えば、

高3生にとっては

「勝負の時期」

昔から

「夏を制する者は、受験を制する」

と言われている

この夏の学習量が、突破力となる。

ココだけの話

私は高3の夏休み

1日最低10時間は勉強した



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直観は恐ろしい [数学]

【問題】
地上1メートルの高さにひもを張って地球を1周させました。

地表ぴったりにひもを張ったときと比べて

何メートル分余計に必要になるだろうか?

答えは、下に隠されています。

ごきげんよう。

私です。

地球1周というとかなりな距離。

いつしか地球1周旅行にでも行ってみたいものだ。

生きている間は、実現ほぼ不可能だが。

早いもので、ゴールデンウィークも終わり

やや5月病になりつつある。

最近、旅人になりたい私だ。

そう言えば、旅人という肩書の

中田英寿は、今何をしているのだろうか。

ちなみに、問題の答えは、

ずばり、約6メートルだ。

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ダイヤル [数学]

142857

この数字ほど、奇妙な数字はないかもしれない。

ごきげんよう。

私です。

奇妙です。

いや、私でなく。

この数字が。

この数字は、

一般に「ダイヤル数」と言われている。

なぜに、ダイヤル数と呼ばれているのか。

それは、掛け算をしてみるとよくわかる。

142857×1=142857

142857×2=285714

142857×3=428571

142857×4=571428

142857×5=714285

142857×6=857142

となり、142857という数字が

順番が崩れることなく、現われてくる。

ちなみに、

142857×7=99999 となる。

ん、不思議な数字だ。

そう言えば、奇妙なことつながりで

高校時代の友人が、

こんなことを言っていた。

「無料ですか?」を

「タダだだ?」と。

一つ目の「タダ」は、無料という意味だが、

2つ目の「だ」が、「断定の助動詞」

最後の「だ」が、「疑問を表す終助詞」と言っていた。

国文学の学者に、こんな言葉が存在するのか聞いてみたい。

ちなみに、「~だ」は上田あたりの方言らしいね。

天才バカボンのパパならば、

きっと、最後にこう言うだろう。

「これでいいのだ。」

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0は大切 [中澤先生]

 ポーランドの偉大な数学者ワクロウ・シェルピンスキーは、

無限数に非常に興味を持っていました。

こんなお話があります。

 ありそうな話ですが、

その出典は明らかではありません。

彼が旅をしているときのことでした。

彼は鞄を一つなくしたのではないかと心配していました。

「そんなことはないわよ、あなた!」

 と、奥さんが言いました。

「ここに全部で6個あるじゃない。」

「そんなはずはない」

 と、シェルピンスキーが言いました。

「私は何度も数えたから。0,1,2,3,4,5とね。」

こんな数学者もいるんですね。

 ごきげんよう。

 私です。

 私も、「0」を大切にしていきたいものだ。

 みなさんも「0」を大切に。

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テスト [中澤先生]

各学校とも

定期考査前。

そんなわけで、みなさん必死になって

テスト勉強をしていることでしょう。

体調管理には十分気を付けて。


テスト前と言うと、アレを思い出す。

そう、アレだ。

いつだったか、私が子供の頃

どうしてもアレが欲しくて欲しくて

親に泣いてお願いしたものだった。

で、結局その願いは叶わず今に至るのだが。

今は、毎日、アレが欲しいです。

そんなわけで、今日もアレを求め中。

ごきげんよう。

私です。

ん、なかなか「学力」というものは

すぐには手に入らないものだねー。


ここでひとつ忠告。

高1生諸君にとっては

最初の定期テスト。

前回の4月の実力テストに比べたら

各段と問題レベルが上がるから

気を引き締めてテスト勉強に取りかかること

油断していると、前回の順位から

100番近く順位を落とすやもしれぬ。

テスト前もテスト期間中も

高等部は、毎日開いています。

わからない問題があったら、

各先生にどしどし質問をして下さい。

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御開帳 [中澤先生]

ごきげんよう。

私です。

昨日は久しぶりの休みだったので

「善光寺の御開帳」を見に

長野まで出かけてきました

・・・が、しかしだ。

うちの実家が善光寺のすぐ脇で、

リンゴ店を開いているのだが、

すごい行列。

実家に行くのも大変な状況。

まぁ、その観光客の影響で

いつもよりも店の売り上げは良いのかも。

で、実際に善光寺へ行ってみたら

御開帳が、90分待ち。

しかも最後尾に待ち時間のプラカードを持った人もいて。

どこぞのアトラクションかと思ったぐらい。

これはさすがに、炎天下の中

待ちたくないと思い、

そばだけ食べて、帰って来た。

ところで、渋滞学では

自分の待ち時間までを求める公式がある。

「リトルの公式」なんて呼ばれているのだが、

で、実際に、御開帳を見るために

何分ぐらい時間がかかるか計算してみた。

待ち時間 × 人の到着率 = 待ち人数

→待ち時間=待ち人数÷人の到着率

(人の到着率・・・1分間に自分の後ろに何人来るか)

やはり、90分以上は待ちそうだった。

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素数 [数学]

東大や京大の入試問題で良く出題されるのが

ずばり、「整数問題」

高校1年生でも、問題の意味はわかる。

でも、解けない。

解き方が分からない。

そして、さらにややこしくしているのが

問題文の中に出てくる「素数」と言う言葉。

この「素数」とは何か。

素数の定義は次のように定められている。

「素数とは、1とその数字自身以外約数を持たない数」

例えば、「2、3、5、7、11、13、17、19・・・」といった数だ。

残念ながら、素数を表す一般公式はまだ発見されていない。

そのため、素数は軍事関連の暗号通信手段として使われていたりもする。

だから、素数を表す公式が発見されるとそれは、軍事情報が漏れてしまう恐れがあり、

場合によっては暗殺される危険性もある。

そんな危険な素数因子になってみたい。

私です。

ごきげんよう。

みなさんも、素数の学習は暗殺される危険性があるから、

ほどほどに。

ね。

そう言えば、過去に大数学者「オイラー」が

「n^2+n+41」が素数を表す式かもしれないと明言したことがある。

でも実際には、nが1~39まではすべて素数であることが言えるが、

ん=40のときに素数でなくなってしまう。

未だに謎多き数。

それが素数。

ちなみにセミは、お互いの子孫を滅ぼさないようにと

素数の年に土中から出てくるのはご存じだろうか。

7年ゼミや13年ゼミなどいる。

こうすると、7と13の最小公倍数である、92年後にしか

お互いのセミが地上で出会うことはない。

すると、お互い邪魔をせずに子孫を残すことができる。

で、セミと言えば、小学生の頃

キャンプで「セミ」を食べたことがあるが、

あれは、苦かった・・・。

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数と迷信 [中澤先生]

 ピタゴラス学派に限らず、古代の数学者の間では、数や図形につき種々な吉凶禍福の迷信を織り込んで様々な占いをしていたもので、この思想は今日まで残っている。
 例えば、13という数は縁起が悪いとか、日本では9は苦に通じ、4は死に通ずるからいやだとかいうのもあるが、 ピタゴラス学派の人は「1」は万物発生の根元を表し、「2」は女性を、「3」は男性を、「4」は中和を、「5」は男性「3」と女性「2」の結合で婚姻を意味し、「6」には寒冷の秘密が含まれ、「7」は健康の秘密を蔵し、「8」は「3」(男)と「5」(婚姻)の和で愛の秘密が含まれているものと考え、これらを巧みに利用して占いをしていたものである。
 また幾何図形では、6面体は土の秘密を抱き、4面体(ピラミッド)は火の秘密をもち、12面体は天空の秘密を蔵し、球は万物具足の完全なる神を表すものとして、数の秘密と合わせて吉凶禍福の占いをしていたが、数や図形についてかような神秘的な考えを抱く古代の思想はギリシャに限ったことではなく、インドも中国も日本も同様である。
 もしかしたら、西洋占いで良く使われる「タロットカード」にその名残が見て取れるかもしれない。もちろんタロットカードなんてやったことないから、よくわからないが。
でも、タロットカードは、とても神秘的なものに感じてしまう。
だから騙されてしまうのかも。
私もいろいろと騙されてみたいものだ。
ごきげんよう。私です。

そう言えば、誰かの台詞で、「占いなんて信じる方がバカなのよ。」という言葉があったのを思い出した。
確かに占いはあまり信じない方が良いのかも。
と言いつつも、「とくダネ!」の「血液型選手権」だけは見てしまう自分がいる。
今日のB型の運勢は・・・ムム・・。

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天才 [中澤先生]

以前、のび太は、天才と話したが、

それ以外にも、のび太はかなりスゴイ。

根拠は、コレ。

①0.93秒で寝られる(普通、できないね)

②ジャイアンに173回殴られているのに、死なない

③運動が苦手なのに、野球好き

なるほど。

のび太は意外と頑丈なのだと分かった。

そんなスゴイのび太に、

「のび太のくせに」と言ってみたい

スネオです。

いや、嘘です。

私です。

ごきげんよう。

そう言えば、

ドラえもんの声優が変わったのを

つい最近知った。

あまり違和感がない。

カツオがサザエさんの弟だと

わかった時ほどの衝撃はないかな。

ちなみに、

イクラちゃんは、

「ハーイ」
「チャーン」
「バブー」

の3語だけで会話をしている。

ある意味、

イクラちゃんはのび太より天才かも。

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回転力 [中澤先生]

休み明けほど、

頭が回転しないことはない。

みなさんも、きっとそうでしょう。

特に数学なんかは、

計算ミスがものすごく不安。

そんな休み明けの

グダグダの私です。

ごきげんよう。

計算ミスを減らす方法として

有効な手段がある。

それはこの前も話したように

「途中計算をしっかりと書くこと。」

それ以外にもう一つ手段がある。

それは、途中計算で迷ってしまったら

もう一度最初から計算しなおすこと。

途中計算でのミスを探し出すよりも

最初から計算してしまった方が

速く解けたりもするものだ。

『あれこれ迷うよりも

先に手を動かせ。』

これ、数学の極意。

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50歩100歩 [中澤先生]

明日からしばらくお休み。

それはさておき。

最近、数学の授業をしていて

計算ミスをする塾生が多い。

その最大の理由は

「途中計算を書かない」

(自分は計算力を持っていると勘違いして)
「暗算で答えを出そうとする」

途中計算をしっかりと書けば

単純ミスは減るのに。

数学が苦手な塾生ほど

途中計算を書かない傾向が

非常に非常に強い。

苦手だから、嫌いだから。⇒途中計算を書かない。
⇒だから計算ミスをする⇒答えが合わない⇒数学が嫌になる

その悪循環。

そんな悪循環をズバッと断ち切りたい

私です。

ごきげんよう。

皆さんはしっかりと

途中計算していますか?

でも、途中計算を

しっかり書いたからと言って

こんな計算ってやってはいけない。

諺の「五十歩百歩」より

(証明)
仮定より
50歩=100歩
両辺を50歩で割ると
1=2
すなわち、1=2が成立
(証明終わり)


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続・金の冠 [中澤先生]

こんな話題を見つけた。
「続・金の冠」
という感じかね。

『紀元前のローマ建築家、ヴィトゥルヴィウスによれば、王冠を水につけて、溢れる水の体積が王冠の体積に等しいので、それで比重が計算できる、というアイデアだという。本当か?天才アルキメデスにしては実にショボいアイデアだ。当時の最大級の1キロの王冠で、銀が30%混ぜられていた場合、水位の上昇がどれくらいあるか、計算した人がいる。答はたったの0.4ミリメートル。これでは表面張力やその他の誤差で、まず違いはわからない。王様はだまされっぱなしである。新しい説明は、てこの原理と浮力の原理を使った見事なものだ。まず、純金の塊を用意する。そして王冠と純金を細い糸で吊るして、天秤のちょうど釣り合う位置にぶら下げる。てこの原理により、中心からの距離は重さの比に反比例しているはずだ。それをそのまま水につけたらどうなるか?もし両方とも同じ比重なら、浮力の原理により水の中でも重さの比は同じなのでバランスは保たれるが、比重が異なれば一気にバランスが崩れることになる。もし1キロの王冠で30%の銀が混ぜられていたら、水中での重さの違いは12グラム。これなら当時の天秤でも楽勝でバランスの崩れを検出できる。アルキメデスのアイデアがこれであった、という決定的な証拠は残っていないが、職人はインチキがばれて牢屋に放り込まれたことになっている』

なるほど。
こんな方法もあったのか。
インチキ職人は
その後
どうなったのだろう。
職人のその後が気になる

私です
ごきげんよう

それはともかく、
最近気になる言葉。
「リービッヒ冷却器」
高1生で、授業中に
「ハービッヒ給湯器」
とかなんとか答えた子がいたが。
テストに出るから覚えましょ。

最近リービッヒに
はまりつつある
自分が好き。
響きがいいね。
いかにも化学
っていう感じで。

このリービッヒ。
ドイツ人の化学者。
なかなかのイケメン。
そう言えば
もうじき5月。
5月12日は
このおじちゃんの
誕生日だ。
覚えておこう。

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au [中澤先生]

携帯電話を何気なく見てみた。

んーと、機種名は、これか。ふむふむ。

会社名は、んと「au」か。

ん? auって、「金」じゃないか。

化学で、金の元素記号は

「Au」

中学の頃、

「金メダルをとったら、英雄(Au)だ。」で覚えた。

金と言えば、かの有名なアルキメデス。

『裸で駆け出すアルキメデス』

それは、昔々のことじゃった。
地中海に浮かぶシシリー島にあった都市国家シラキウスという国があった。
そこにいるヒエロン王様の黄金の王冠が、この物語の発端だったのじゃ。
当時、金と銀を混ぜて金に見せかける偽金作りが横行しておった。
ヒエロン王の王冠にも銀が混ぜられているという噂が立ったが、
純金であるかどうかの判断は、とっても難しいことじゃった。
そこで王様は、かの地に住んでいるアルキメデスに
王冠を壊さずに純金かどうか調べるように命じたそうな。
アルキメデスは、解決法が思いつかず、
あーでもないこーでもないと、悩み続けたそうじゃ。
そんなある日の出来事。

アルキメデスは、気晴らしに公衆浴場に出かけた。
アルキメデスが湯船に入ると、一斉にドパァーっと湯があふれでてきた。
それを見てアルキメデスは、突如ひらめき、あまりの嬉しさに、
「EUREKA」と言いながら、家まで裸で駆け戻ったのさ。
アルキメデスは金と銀で王冠と同じ重さの塊を作り、
それぞれ水の満ちた容器に入れよった。
さらに、問題の王冠も同様に水の中に放り込んだ。
すると、どうだろう、それは金と銀の中間の値を示し、
純金でないということが証明されたっつー話。
めでたしめでたし。」

金の比重は19.3、
銀の比重は10.5

という金属によって異なる比重を利用した壮大な実験だったんですね。

それにしても、実験よりも金の王冠の方が心配です。

というか、金の王冠が欲しいです。

いや、金が欲しいです。

私です。ごきげんよう。

いやー、アルキメデスってすごいよね。

何がすごいって、

裸のまま家まで帰ったこと。

今の時代だったら、

なんとか罪で捕まってしまうかも。

でも、よく金と銀の比重の違いに気づいたものだ。

さすがはアルキメデス。

もし王様にお願いされたのが

私だったら、ヤルキナシデス。


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あまいよ! 中澤クン! [森山先生]

御開帳は「数え」で7年。

すなわち、満6年おきなのだよ。

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御開帳 [中澤先生]

今年、善光寺で御開帳。

この御開帳という言葉が良くわからない。

いや、わからなかった。知らなかった。

かの有名な哲学者ソクラテスは、

「無知の知」と言っているが、

私の場合、「無知の無知」だ。

で、早速調べてみた。

『善光寺本堂に安置される御本尊一光三尊阿弥陀如来は、
白雉5年(654)以来の秘仏。
その後、鎌倉時代に御本尊の御身代わりとして前立本尊が造られ、
拝されるようになりました。
前立本尊は、ひとつの光背の中央に阿弥陀如来、
向かって右に観音菩薩、左に勢至菩薩が並ぶ、
善光寺独特の一光三尊阿弥陀如来のお姿をされています。
普段は御宝庫に安置されていますが、
七年に一度の御開帳の時だけ、特別にお姿を拝むことが叶います。
中央の阿弥陀如来の右手に結ばれた金糸は五色の糸にかわり、
白い善の綱として、本堂前の回向柱に結ばれます。その回向柱に触れることは、
前立本尊に触れるのと同じこと。
ここにありがたい結縁が生まれ、その功徳ははかりしれません。』

なるほど、なるほど。

実家が善光寺のすぐ脇にあるのだが、

それほどのものとは知らないまま過ごしていた。

これは、ぜひともご利益を授かりに行かなければ。

今年を逃すと、あと7年先か。

7年後、私は一体何をしているのだろう。

そう思うと、ぜひとも今年は善光寺へと行きたい。

ごきげんよう、私です。

長野に行った時、

決まって善光寺でおみくじで「吉」をひいて、

そのまま信濃美術館へまっしぐら。

そして、ふむふむと芸術鑑賞をして、

帰りに甘酒を飲んで帰ってくる

それがいつもの散歩コース。

今年は、そこに御開帳が含まれる。

いやはや、なかなかのハードスケジュールだ。

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風神雷神 [中澤先生]

今日は、雨ですか。

雨って、なんだかいいよね。

台風のような暴風雨は嫌だけど、

夏の夕立ちが過ぎ去ったあとの

アスファルトから立ち上る雨の匂いが好き。

そんな「アスファルト匂い研究家」です。

いや、ウソでした。

すみません。

そんなわけで、ごきげんよう。私です。

英語で、こんな言葉がある。

『It rains cats and dogs.』

怖いね。うん、怖い怖い。

雨と一緒にわんことぬこが降ってきたら

そりゃー、アルマゲドン並みの大事件だ。

で、意味を調べてみた。

「土砂降り」だそうだ。

詳しい起源は不明だけども、

どうやら単純に土砂降りの雨の音が犬とネコが

ケンカしている様にたとえられたのが起源らしい。

なお英語以外のヨーロッパの諸言語では悪天候を「犬の天気」と言うようだ。

そして、面白いことに各国によっていろんな雨の言い方があるみたい。

なかなか、秀逸な言い表し方だ。



イタリア   「洗面器となって降る」

フランス   「カエルが降る」

ノルウェー  「魔法使いのお婆さん(トロールイエリンガ)が降る」

スウェーデン 「小さなクギが降る」

時習館高等部  「風神雷神の怒りが降りそそぐ」




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メンソレータム [森山先生]

メンソレータムって、元々はアメリカのメンソレータム社が製造販売していた塗り薬なんだ。

日本では、近江兄弟社がライセンスを保有し製造・販売していたんだけれど、経営破綻により返上。

その後はロート製薬がライセンスを取得している。

だから、「メンソレータム」という製品はロート製薬が販売している。

マークも有名だね。 これ!

Clipboard02.jpg

一方、ライセンスを返上した近江兄弟社は、その後「メンターム」という製品を販売した。

今でも、「メーターム」は売っていて、マークも似ている。

Clipboard01.jpg


ちなみに、「近江兄弟社」ってどこかで聞き覚えがあるよね?

数年前にセンバツ甲子園に出た「近江兄弟学園」をもっている会社だ。

どうやら野球部員は練習で怪我をするとメンタームを塗って、

練習の日焼けにメンタームを塗って、眠くなるとまぶたにメンタームを塗って、

何もなくてもメンタームを塗って、それで野球が強くなった・・・らしい・・・


ちなみに、ちなみに、「ムヒ」は池田模範堂です。



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メンデレーエフ [化学]

昨日、いや一昨日にひきつづき。

メンデレーエフっていいよね。

何がいいって。響きが。

メンソレータムみたいに、ひんやりしそうで。

メンソレータムて。

そんなわけで、今日はメンデレーエフのお話。

ごきげんよう。私です。

このドミトリ・メンデレーエフさん。(通称:ドミちゃん)

そういえば、何かのアニメでドミニクっていう名前が出てきたな。

ドミトリ、ドミニク、ドクダミ?

そう言えば、ドクダミ茶って苦いよね。

元に戻そう。

で、このドミちゃん、化学の授業で使われる周期表を作った人なんだね。

原子量の増加にともなって原子が周期的に変化することに気がついたドミちゃん。

各元素を1枚のカードを作って、原子量・原子価・化合物・化学的性質を

カードに書き込んで、研究室の壁にピンで止めて、

それを動かしながら、系統的な配列を探し求めたんだ。

そして、横に原子量の順に並べ、

縦にその原子価および化学的性質がよく似た元素がくるように表を作ったんだね。

さらに凄いのが、当時まだ見つかっていなかった原子も予測したんだ。

スゴイね。何がすごいって。未来を予測したってこと。

私も未来を予測してみたいものだ。

で、ちょっと予測してみた。

明日は、木曜日だろう。

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昇華 [化学]

夏のような暑さだ。

外気温を計ってみたら、25℃もあった。

なんだか無性にアイスが食べたくなった、今日この頃です。

ごきげんよう、私です。

アイスで、思い出したが

ドライアイスって、二酸化炭素の分子結晶って知っていますか?

固体からすぐに気体になってしまいます。

この性質は、昇華と言われているんだねー。

なるほど。

この昇華の性質を利用した、混合物の分離方法が

ずばり、「昇華法」と呼ばれている。

いいですね。私も昇華されてみたいものだ。

みなさんは、どうでしょう。

おっと、話を戻して。

学校のテストやセンター試験では、

「ヨウ素」の分離方法として、出題される。

ヨウ素ときたら、「昇華」てな具合に覚えてしまえば、良いでしょう。

出題率は、約80%ぐらい。

結構な確率で出題されるぞ。


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書かなきゃ [森山先生]

みなさん、お久しぶり。

森山です。

気が付くともう4月も半ばすぎ。

いやぁ、全然、ブログに書き込みしていなくて、すみません。

・・・とかいう今日も何のネタもないです。

が、ここで、「また後で・・・」などと考えるといつまでたっても書き込みなどできません。

思い立ったたら、とにかくやってみる!

これが重要。

勉強も同じだよね?

「明日からがんばろう!」などと考えず、

今日からちょっと、頑張ってみよう!

などと、なんとなく勉強に結びつけて、今日はおしまいです!

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高校1年生 [中澤先生]

高校1年生へ

高校の進度は、中学の頃に比べると

2~3倍のスピードで進んでいく。

気がつけば、どこが分からなかったのか、自分でもわからなくなってしまう。

あれよあれよと言う間に、新しい単元に入ってしまい、

わからないまま、ただ高校へ行って、授業を受けている状態になってしまう。

だからこそ、高校入学後は、授業前のしっかりとした「予習」が必要であり、

授業が終わった後の「復習」が大切になってくる。

この「予習」→「授業」→「復習」の一連のサイクルに慣れること、

これが高校入学後の最初の課題だろう。

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数学学習方法 [数学]

数学の学習で最も大切なのは、何か。

それは、「解法パターン」を覚えること。

では、「解法パターン」を覚えるには、どうするべきなのか。

それには、とにかく問題数を多くこなすこと。

問題を多く解くことで、それが経験となり、

この問題では、このパターンで解こうということがわかり、

それにより一連の作業がスムーズになっていく。

結果、計算スピードも上がり、得点も上がる。

でも、最初、特に1年生の場合、問題を数多く解こうと思っても

「解き方がわからない、手が止まってしまう、結局数学は後回し」の悪循環になりがち。

解けるまで、がんばるっていうのは、時間の無駄無駄無駄無駄無駄無駄。

そんなときは、解答・解説を見て、それをとにかく写す。写す。

解説をノートにそのまま書き写す。

自分も高校時代は、解けない問題はとにかく解説を5回ぐらい書き写した。

でも、ただお絵かきみたいに書き写すのではなく、

なぜこんな計算をするのか、

なぜ、ここでこんな考え方をしていくのか、

解説を書き写しながら常に頭を働かせること。

そうじゃなきゃ、解法パターンも覚えませんぜ。

5回ぐらい書き写せば、その問題の解法パターンを覚えたも同然。

あとは数字が変わって出題されるから、似た問題を別の問題集などで練習。

がんばれ高校生

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平行な直線 [数学]

カレンダーを見ると、

今年もはやいもので、もう4月。

4月と言えば、ひとつ心残りが。

エイプリルフールに嘘を言えなかったこと。

そんなわけで、こんな話はいかがでしょう。

2本の平行な直線がある。

この2本は、交わるだろうか? それとも交わらないだろうか?

小学生と中学生、そして高校生の解答は、どれも同じで

「平行だから、交わらない!」となる。

でも、大学に入って数学を学習すると

「2本の平行な直線もいつかは交わる」と教えられる。

実はこれって、結構身近なところで目で見ることができる。

電車の先頭車両に乗って、線路を見てもらうとわかるはず。

線路って平行なのに、ずっと先を見ると交わっている。

d0981ea7bc72fa344bcd-L.jpg

この交わった点、すなわち交点のことを

大学の授業では、「無限遠点」と教えられる。

興味があれば、「無限遠点」で調べてみてごらん。

あなたの知らない世界がまだまだあるかもしれない。

嘘のようでホントの話。

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